岐阜大学名古屋土木会

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第24回合同見学会を開催しました(報告)

・開催日時:令和7年11月1日(土) 12:30~

・見学場所:「岐阜県さぼう遊学館」及び「羽根谷だんだん公園」

・参加者 :24名(名古屋土木会9名、岐阜土木会15名)

・講 師 :さぼう遊学館 砂防学習指導員 岐阜大学名誉教授 木村正信 先生

・タイムスケジュール

   12:20        「岐阜県さぼう遊学館」現地集合

   12:30~13:10   さぼう遊学館内見学(映像&木村先生による説明)

   13:10~14:10   羽根谷だんだん公園散策

           (木村先生による巨石積砂防えん堤の説明)

   15:16~15:53   養老鉄道にて移動(駒野駅発~ 大垣駅着)

   16:00~18:00   懇親会「や台ずし大垣駅前町」  ※ 終了後現地解散

 

【見学会開催(幹事:岐阜土木会)】

  今年の現場見学会は、久しぶり(5年振り)に土曜日の開催となりました。

 「働き方改革」により、土曜日に作業現場の見学会開催は不可能となり、今後は

 施設見学とならざるを得ない状況です。

  そのような状況の中、今年は岐阜土木会さんの幹事で実施されました。

 

【概要説明、現場説明】

 〇さぼう遊学館

  ・映像実写:土砂災害の疑似体験(土石流の仕組みや恐ろしさを改めて実感)

  ・展示室 :災害(水害、土砂災害)の特徴をパネルを用いて説明

        ※土砂災害は積算雨量が大きく影響する。(木村先生談)

        羽根谷全体のジオラマにて地形の特性の説明

        災害時の避難の重要性について説明

        ※土砂災害の場合約9割が家屋内にて亡くなる。(木村先生談)

        養老山地の地形の説明

 〇羽根谷だんだん公園

  ・砂防の役割を現地解説(木村先生)

  ・羽根谷砂防堰堤の第一堰堤(国の登録有形文化財)まで散策

   (第一堰堤:堤長52メートル、堤高12メートル)

  ・質疑応答 Q:昨今のゲリラ豪雨の影響はないか

        A:全く問題無し

 

【懇親会】

 名古屋土木会から9名、岐阜土木会から12名の計21名の方々に参加いただきま した。懇親会では、最初に名古屋土木会の野々山会長よりご挨拶を頂き、約2時間の短い時間ではありましたが、大いに懇親を深めることができました。

 

 最後に、今回の見学会にご協力頂きました木村先生およびさぼう遊学館施設関係者の方々には大変お世話になり厚くお礼申し上げます。

 

                   

木村先生による説明(さぼう遊学館

羽根谷だんだん公園へ散策

ヨハネス・デレーケが造った羽田谷砂防堰堤

羽田谷砂防堰堤 第一堰堤(国の登録有形文化財

羽根谷だんだん公園

集合写真

養老鉄道で大垣へ移動

大垣駅前で懇親会